歯を支える歯肉が変わる
歯を支えている歯肉は一方の臼歯から他方の臼歯ヘの連続した、U字形をした配列で「歯列弓」といいます。歯の向きや歯が上下し凸凹な歯列、歯列弓からはみ出した歯の位置を歯列弓内に入れ整える事で、 その歯に対する歯肉、歯槽骨(歯を支えている骨)の厚みの変化、歯肉の縁の高さの変化、 隣り合う歯の間の歯肉の形態への影響と多くの変化が期待出来ます。歯を動かすということは、その歯を支えている歯槽骨や、 その歯をとり囲んでいる歯肉の形に直接的な変化を与える事が出来ます。
また、ブラッシングの上達や習慣化、治療時の歯科衛生士によるPMTCにより歯肉炎や歯周病は改善し健康な歯肉を取り戻せます。
或いは虫歯の予防にも大きな役割が果たせます。
